表参道のトータルビューティーサロン
Nail La Luce
Minami-Aoyama
【南青山】ネイルサロンは完全予約制で少人数が人気!ネイルを長持ちさせるコツ
HOME > 表参道のネイルサロンをお探しの方へ > 【南青山】ネイルサロンは完全予約制で少人数が人気!ネイルを長持ちさせるコツ
【南青山】ネイルサロンで施術したジェルネイルを長持ちさせるコツ
南青山でネイルサロンをお探しの方は、少人数完全予約制のNail La Luceへご予約ください。
ジェルネイルをしてからしばらく経つと、爪が伸びて見栄えが悪くなってしまいます。また、表面が傷ついたりジェルネイルが剥がれたりすることもあります。そこで今回は、ジェルネイルを長持ちさせるためのコツをご紹介いたします。
【南青山】ジェルネイルはどのくらい持つ?
手の指先に施したジェルネイルの持ち時間は、ジェルの種類やケアの方法によって変わってきます。状態が悪いと2週間程度でジェルが浮いてしまうこともありますが、丁寧にケアしていれば1カ月以上という長い時間同じジェルネイルを楽しむことも可能です。
指先をよく使う仕事をしている方や家事の時間が長い方の場合、日々の生活の中で指先に大きな負担がかかるためジェルネイルの持ちも悪くなります。逆に、ジェルネイルを傷つけないように気をつけていれば長持ちしやすくなります。
人の爪は1日に約0.1mm、1カ月で3mm程度伸びるといわれています。つまり、1カ月程度経過すると爪の生え際とジェルネイルの間には3mm程度の隙間ができてしまうことになります。
ジェルネイルのデザインによっては、爪が伸びると見栄えが悪くなってしまうので気をつけたいものです。ジェルネイルを丁寧にケアしていれば5週間程度もつこともありますが、爪の伸びる速度を考えれば1カ月に1回はネイルの付け替えをしたほうがよいでしょう。生え際の伸びが気にならないデザインにするのもおすすめです。
【南青山】ジェルネイルを長持ちさせる方法とは?
以下のようなポイントに気をつけていれば、ジェルネイルが長持ちしやすくなります。
水仕事の際にはゴム手袋を使う
お皿洗いや掃除の際に過度に手を水に濡らすとジェルネイルが取れやすくなってしまいます。また、水仕事で洗剤を使ったことによって手指が乾燥し、ジェルネイルが剥がれてしまうケースもあります。
水仕事をする際にはゴム手袋やビニール手袋を使うのがおすすめです。
手指を保湿する
乾燥が原因でジェルネイルの劣化や剥がれが起きてしまうこともあります。
水仕事のあとやお風呂上がり、手の乾燥を感じるときなどには、ハンドクリームやワセリンで手指を保湿しましょう。
また、爪の状態をよくしてくれるキューティクルオイルを使ってケアするのも有効な方法です。
爪切りではなくファイル(ヤスリ)でケアする
ジェルネイル後に爪が伸びてきたときには、怪我を防いで安全に過ごすためにも定期的にお手入れをしましょう。ただし、爪切りでジェルネイルごと切ってしまうと爪に負担がかかり、ジェルネイルが傷つきやすくなります。
爪のお手入れの際にはファイルを使って優しく削り取るように仕上げていきましょう。
ネイルにダメージを与えないことが大切
日常の中では、ダンボールを爪で開けようとしたり、テープを爪で剥がそうとしたりすることもあるかもしれません。しかし、こういった方法で爪を酷使しているとジェルネイルはすぐに劣化してしまいます。
また、ジェルネイルをしてからしばらく経つとネイルの浮きが起こることがあります。このとき引っ掛けて剥いてしまうと爪やジェルネイルに大きなダメージが及んでしまいます。
ジェルネイルをしているときにはできるだけ爪に摩擦やダメージを与えないようにしましょう。
サロンのお役立ちコラム
Nail La Luce アクセスMap
■ サロン名
Nail La Luce
■ 代表者
宮﨑 光子
Mitsuko Miyazaki
■ 住所
〒107-0062 東京都港区南青山3-8-18 フェリース201
Minamiaoyama Minatoku TOKYO〒107-0062 JAPAN
■ 営業時間
10:00~18:00
■ 定休日
月曜日・木曜日
■ Tel
03-6455-4343
■ Contact
ネイル・アイラッシュ・アイブロウ、
ケア&マッサージのご予約はこちら